『幸せな人は知っている「人生を楽しむ」ための30法則』

小林正観さん著『幸せな人は知っている「人生を楽しむ」ための30法則』| 便利屋トランスフォーム

こんにちは!便利屋トランスフォーム代表の中山です。

今回は、私がとても心に響いた一冊をご紹介します。

「毎日なんとなく生きている気がする」「もっと楽しく生きたいけど、どうすればいいかわからない」——そんな気持ちになったことはありませんか?

この本は、そんなあなたにぴったりの一冊です。難しい哲学の話でもなく、ガマンを強いるものでもなく、「ちょっと考え方を変えるだけで、人生がずっと楽になる」という、とても温かいメッセージが詰まっています。

中学生のみなさんにも伝えたい!と思ったので、できるだけわかりやすくまとめてみますね。

幸せも不幸も「自分の心」が決めている

「あの人は運がいいな」「自分は不幸だな」……って思うことはありませんか?

でも実は、同じ出来事でも「どう受け取るか」によって、幸せにも不幸にもなるんです。

例えば、靴を売りに行った国で、だれも靴を履いていなかったとしたら……?

「売れるわけない!」と落ち込む人もいれば、「全員が見込み客だ!最高のチャンス!」と喜ぶ人もいます。出来事は同じなのに、感じ方がまったく違いますよね。

不幸な現象というのは客観的には存在しなくて、「これは不幸だ」と思う自分の心がつくり出しているんです。だとしたら、見方を変えるだけで、人生はガラッと変わるかもしれません。

理不尽なことには「反応しない」練習をする

学校でも、友達に理不尽なことを言われたり、先生に怒られたりすること、ありますよね。

そんなとき、すぐに言い返したり、ムカついてしまったりすると、自分が一番疲れてしまいます。

本当に強い人は「無敵」な人。誰とも戦わず、嫌なことをさらっと受け流せる人のことです。

悪口を言われても「そうですね〜」と笑って流せたら、相手も拍子抜けして攻撃をやめます。そして自分のメンタルも乱れない。ストレスがたまらない。これって、すごく強い生き方だと思いませんか?

無償の愛をくれた人を大切にする

「無償の愛」というのは、見返りを求めず、ただただあなたのことを大切にしてくれる愛情のことです。

たとえば、失敗して落ち込んでいるときに、黙って隣にいてくれた友達や家族。理由もなくやさしくしてくれる人。そういう人たちは、人生の中での本当の宝物です。

仕事や勉強、趣味にばかりエネルギーを使いすぎて、そんな大切な人を後回しにしないようにしたいですね。

「ありがとう」の一言を言えているかな? ぜひ今日、思い浮かんだ人に伝えてみてください。

「今、目の前のこと」に集中する

「将来が不安…」「あのとき失敗したな…」って考えすぎていませんか?

悩みのほとんどは、過去か未来からやってきます。でも「今このとき」に集中していると、不思議と悩みは消えていくんです。

ラーメン屋さんが「来月つぶれたらどうしよう」と心配しながら作ったラーメンと、「この一杯をおいしく作ろう!」と集中して作ったラーメン——どちらがおいしいと思いますか?

答えは明らかですよね。今目の前にいる人、今やっている仕事、今この瞬間を大切にすることが、結果として一番いい未来につながるんです。

人生の後半は「執着を捨てる」ことで身軽になる

この法則は少し大人向けかもしれませんが、知っておくと人生が楽になります。

人生を前半と後半に分けると、前半(若い頃)は「欲しい!やりたい!なりたい!」という気持ちが大切な原動力になります。でも後半になったら、逆に「手放すこと」が大切になってきます。

地位や肩書き、若さへのこだわり、「こうでなければ」という完璧主義……それらを手放すことで、人生はぐっと身軽で楽しくなっていくんです。

お金も物も、いつかは使わなければなりません。溜め込むだけでなく、楽しい体験や大切な人との思い出に使うことが、後悔のない人生につながります。
📝 まとめ

この本が伝えているのは、「もっとがんばれ」とか「つらくても耐えろ」ということではありません。

「ものの見方を変えるだけで、今すぐ幸せになれる」という、とても温かいメッセージです。

難しい言葉は一つも出てきません。読んでいるうちに、ふっと心が軽くなる——そんな一冊です。

ぜひ手にとってみてください!

この記事を書いた人 便利屋トランスフォーム 代表 中山

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